オルカン・S&P500だけでFIREを夢見た話

誰でも一度は、
積み立てのシミュレーションをやってみたことがあると思います。

毎月いくら積み立てて、
年利7%で回せば、30年後にはいくらになるのか。

数字を入れてみると、想像以上の金額が表示されて、

それまで遠かった未来が少しだけ現実味を帯びてきます。

※ 毎月5万積立30年間 年利7%の場合

 楽天証券の積立シミュレーターを使用して算出


そして、その先に浮かんでくる言葉があります。

FIRE

働かなくてもいい生活
自由な時間
縛られない生き方

私も一度は、
その未来を信じていました。

でも、ある時ふと思ったんです。

本当に、この通りにいくのだろうか


S&P500やオールカントリーの平均利回りは
それぞれ約7〜10%約5〜7%前後と言われています。

これだけを見ると、
年利7%という数字も、決して夢ではないように感じます。

しかし現実は、
毎年必ず上がるわけではありません。

下がる年もあれば、
数年単位で停滞することもあります。

そんな中で、

20年、30年と同じペースで積み立てを続けられる人は、どれくらいいるのでしょうか。

未来のためだけに、
淡々とお金を積み立て続ける。

言葉にすると簡単ですが、
実際にはとても難しいことです。


そう考えると、

インデックス投資だけで完全FIREを目指す道は、かなり険しい。

私はそう感じるようになりました。

正直に言うと、
私だってFIREできるのであれば、したいと思っています。

働かなくてもいい生活。
自由な時間。

それが魅力的でないわけがありません。

だからこそ、その感情を否定するつもりはありません。

ただ、それだけが答えではないとも思っています。

別の道もあります。

それが「サイドFIRE」という考え方です。

仕事を完全にやめるのではなく、
自分の資産に合わせて働き方を調整していく。

収入をゼロにするのではなく、
“減らす”という選択です。

FIREという言葉を知った時、
私は「働かないこと」をゴールにしていました。

でも今は、少し違います。

・疲れたら休む
・旅行へ行きたければ休む
・プライベートを優先する

もし、そんな状態が作れたとしたら。

それはもう、
完全に仕事をやめていなくても
十分に自由だと言えるのではないでしょうか。

「辞めるかどうか」ではなく、「選べるかどうか」

実際に辞めるのかは、

その時にならないと分かりません。

それでも、

選べる状態というのは、

心に余白が生まれる瞬間だと思っています。

それが、

私の考えている『選択的FIRE』です。


そんな私の投資との出会いを書いた記事です。

投資との出会い -はじまり①-

インデックス投資についてまとめた記事です

S&P500とは何かを 自分なりに整理してみる

オルカンとは何かを 自分なりに整理してみる

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