楽天・高配当3兄弟という選択

楽天SCHDを皮切りに登場した、

楽天の高配当シリーズ。

CHD・日本高配当・VYM

私はこの3つを組み合わせて、
NISAの成長投資枠を

高配当3兄弟」として運用しています。

なぜ、この3つを選んだのか

それは、「安心をつくりたかったから」です。


理由のまず一つ目は、
毎月分配を受け取れる点です。

この3つのファンドは、それぞれ四半期ごとに決算を行っていますが、
分配のタイミングを上手に分けているため、

この3つを保有していれば、毎月どこかのファンドから分配が入る形になります。

個別株の場合、配当がある月とない月にばらつきが出ることもあります。

年間で見れば同じであっても、毎月受け取れるというのは、

投資を続ける上でのモチベーションにつながると感じています。


次に、役割のバランスが取れている点です。

増配率が魅力のSCHDは、
約100社への分散となっています。

十分に分散はされていますが、米国中心のため、
自分の生活とは距離を感じる部分もあります。

そこを、約500社に分散されているVYMが補い、
より広い分散を持たせてくれます。

そして、この2つではドル資産に偏るため、
楽天・日本高配当を加えることで、
為替リスクのない円資産を持つことができます。


この3つを組み合わせることで、
地域・通貨・銘柄数の分散が効いた、
より安心できるポートフォリオになると考えています。

また、これらのファンドはどれも、
財務健全性を重視して銘柄を選定しており、
定期的にリバランスも行われています。

長期で保有することを前提としたNISA制度において、この点は安心材料になると感じています。

成長投資枠では個別株を選ぶこともできますが、
私は「売らずに持ち続ける」ことを前提に、

手間をかけずに分散とリバランスを行ってくれる
高配当ファンドを選びました。

その中で行き着いたのが、
この3つのファンドです。


まだ、道半ばですが最終的には、
成長投資枠1200万円

  • SCHD:500万円
  • VYM:200万円
  • 日本高配当:500万円

という配分で運用していこうと考えています。

高い増配率を期待して、
米国株のメインはSCHD。

VYMは、安定感を重視した守りのポジションとして、補助的に組み入れています。

そして、日本高配当は、為替の影響を受けないことや、外国税がかからない点から、
日本株の配当の中心として考えています。

このように、

それぞれの役割を分けて運用しています。


また、米国株を700万円、日本株を500万円とする理由は、

特定口座では日本の高配当株を個別で保有していく予定であること

そして、日本円は給与として毎月入ってくるため、
すでに円資産を持っているという前提があるからです。

正解を探すのではなく、
自分が納得できる形を作ること。

その一つの答えが、
この3つの組み合わせでした。


それぞれの商品については

以下の記事でまとめています。

SCHDとは何かを自分なりに整理してみる

VYMとは何かを自分なりに整理してみる

楽天・高配当株式・日本ファンドとは何かを自分なりに整理してみる

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