株価は、ずっと上がり続けてほしい。
投資家なら、誰しもそう思うかもしれません。
株価が暴落し、
自分の資産が減り続けていく感覚
当然ですが、気持ちの良い事ではありません。
しかし私は、高配当投資を始めて、
少しずつ考え方が変わっていきました。
S&P500だけに投資していた頃に比べて、
値動きがあまり気にならなくなったのです。
むしろ、
株価が下がることで、利回りが良くなってきたな
と思えるようになってきました。
そして、ふと考えるようになりました。
私は、一体いつのために
このS&P500を積み立てているのだろうかと。
そう考えると、
積立期である今は、株価が低い方が、
安く買い続けられる。
そう思えるようになってきたのです。
20年、30年後の未来のために積み立てている。
そんな風に長期投資を前提で考えられるようになったからこそ、そう思えるようになったのかもしれません。
配当利回りが上がった時に仕込めるという、
目に見えるリターンがあったからこそ、
そう思えるようになったのかもしれません。
きっと、その両方が
今の自分を支えているのだと思います。
株価が上がれば、素直に嬉しいです。
でも、株価が下がれば、
減配のリスクも頭にはありながらも、
「仕込み時」だと思えるようになりました。
そして、そう思える時に、
“ルール”があるからこそ、
決めた金額で買い続けることができています。
そういったすべての要素が重なって、
私は、暴落しても落ち着けるようになりました。
私は、リーマンショックの時に
株式投資と出会っていたわけではありません。
リーマンすら経験していない、
まだまだ未熟な投資家です。
だからこそ、
そう言えているだけなのかもしれません。
それでも、
リーマン級の暴落が来ても耐えられるように、
自分なりのルールは決めています。
法律は、人が共存していくためのルールです。
同じように、投資の世界にも
ルールが必要なのだと思っています。
ランダムに動き続けるこの市場の中で、
自分を守るためのルール。
私は、そのルールに従いながら、
これからも
ウォール街を歩いていきたいと思います。
私が迷わず続けられている理由は、
「ルール」があるからです。
また、長期投資についての考え方はこちらにまとめています。
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