投資の最初に来る壁|含み損との向き合い方

投資を始めると、
多くの人がぶつかる壁があります。

それが、「含み損」です。

相場は、毎日上下を繰り返しています。

投資を学んだときに見せられるグラフは、
大体が右肩上がりです。


でもそれは、
長い期間を切り取っているからです。

短い期間で見てみると、

相場はギザギザと動きながら、
上がったり下がったりを繰り返しています。

その積み重ねの先に、
長期の右肩上がりがあります。


だから、

投資を始めてから数か月、含み損が続くことは、
決して珍しいことではありません。

むしろ、タイミングが悪いと
よくあることだと思っています。

それでも、

「聞いていた話と違う」と感じて、
そこでやめてしまう人が多いのも、
また事実です。


頑張って一歩を踏み出して、
投資を始めたのに、毎日 資産が減っていく。

耐えるのは、とても苦しいことだと思います。

その気持ちは、すごくよく分かります。

実際に、私も同じでした。

ずっと含み損のまま、時間が過ぎていく。

そんなふうに感じながら、
過ごしていた時期がありました。

それでも、

長い時間をかけて投資を続けてきた人の多くは、
結果として含み益を得ています。

それが、長期投資です。


投資に絶対はありません。

それでも、これまでの歴史の中で、
市場は上下を繰り返しながらも、
右肩上がりを続けてきました。

その流れを信じて、

最初の含み損を
乗り越えてほしいと思っています。


私は、人間の成長も同じだと思っています。

会社に入ったばかりの頃は、

何をしていいかも分からず、

うまくできないことの方が多かったはずです。

それでも、少しずつ仕事を覚えていく中で、

やがて会社にとって
必要な存在になっていく。

会社もまた、
人に投資をしているのだと思います。

その最初は、誰にでもあったはずです。

だからこそ、

最初のうまくいかない時間も、少しだけ

温かく見守ってあげてほしいなと思います。

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